「水と物の溶け方」の記事一覧

イオンと電池とは? 乾電池の仕組みとは?

ボルタの電池 イオンになりやすいが金属と イオンになりにくい金属をうすい酸の中につけたらどうなるでしょう。 10パーセントぐらいの希硫酸に銅板と亜鉛板とをさし入れただけでは 亜鉛板の表面からさかんに水素がでるだけです。 ・・・

鉛蓄電池のしくみとは?

鉛蓄電池 乾電池は電圧が下がってしまうと、もう使えません。 しかし、鉛蓄雷池はある程度電圧が下がると 外から電気を送り込むことによって、くりかえし使うことができます。 鉛蓄電池のしくみは、 陽極は二酸化鉛、陰極は鉛の板で・・・

イオン化傾向とは?

電気を使うメッキのことはわかりましたが 電気を使わないでメッキする方法があります。 それには、金属イオンの性質をよく理解しなければなりません。 これから、金属イオンの性質と、その利用法などについて、考えることにしましょう・・・

イオンとメッキとは? 電気メッキとは?

電気メッキ 金属は陽イオンになりやすい性質をもっていますから 金属の陽イオンをふくむ溶液を電気分解すると、 陰極の表面に金属のメッキをすることができないでしょうか。 つぎのような実験をしてみましょう。 実験 ①ビーカーに・・・

ナトリウムの製法と性質とは?

ナトリウムの製法 ナトリウムは、水酸化ナトリウムや食塩(塩化ナトリウム)を 非常に高い温度で溶かして、この液体を電気分解してつくります。 例えば、食塩は800℃に熱すると溶けますから この溶けた食塩を黒鉛の陽極と鉄の陰極・・・

塩素とは? 塩素の性質と用途とは?

塩素の工業的製法 塩素は、工業的には食塩水の電気分解でつくられています。 食塩水の電気分解によってつくられる塩素は ふくまれる不純物も少なく、非常に濃いものです。 また、費用もたいへん安くなりますので 電解法は工業的な製・・・

食塩水の電気分解とは?

食塩水の電気分解 食塩は塩化ナトリウムという電解質でできていますが この濃い水溶液を電気分解してみましょう。 実際に実験してみると 陽極から塩素が、陰極から水素が発生することがわかります。 そして、陰極に近い水は水酸化ナ・・・

電気分解の原理とは?

電解質の水溶液に電流を通すとイオンが電気を運ぶ役目をして 電極にくっついて電気を失い、もとの物質と違う物質を生じます。 イオンがあれば、いつもこのような電気分解が行われるかどうか これから調べることにしましょう。 電気分・・・

電解質と非電解質とは?

電解質 陽イオンや陰イオンがどのような仕組みになっているかは 今までの説明でわかったことと思います。 ところでみなさんは+電気と-電気が引きあって くっつこうとすることは知っているでしょう。 陽イオンと陰イオンもそれぞれ・・・

イオンとは? イオンのつくりと表し方とは?

陽イオンと陰イオン 塩化第二銅の水溶液を電気分解するとき 銅は陰極の表面につくのですから 溶液中の銅は、陰極に引きつけられるような溶け方をしていると考えられます。 それには、銅が十の電気を帯びて溶けているのにたいして 塩・・・

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