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	<title>食物の成分  |  科学をわかりやすく解説</title>
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	<description>科学・化学・人体のしくみ・天文・気象についてわかりやすく解説します</description>
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	<title>食物の成分  |  科学をわかりやすく解説</title>
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	<item>
		<title>腐敗とは？ 脂肪とたんぱく質の腐敗とは？ わかりやすく解説！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 12:01:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[たんぱく質]]></category>
		<category><![CDATA[パスツール]]></category>
		<category><![CDATA[脂肪]]></category>
		<category><![CDATA[腐敗]]></category>
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					<description><![CDATA[腐敗というのは、発酵と同じように、微生物のはたらきによってもっとくわしくいえば、微生物のもつ酵素のはたらきによって物質が変化することです。 しかし、その変化が、有害なものや、いやなにおいを発するなどいっぱん的に品質を悪く [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>腐敗というのは、発酵と同じように、微生物のはたらきによってもっとくわしくいえば、微生物のもつ酵素のはたらきによって物質が変化することです。</p>
<p>しかし、その変化が、有害なものや、いやなにおいを発するなどいっぱん的に品質を悪くする方向に向かっておこなわれる場合を、とくに腐敗といいます。</p>
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  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">パスツールの実験</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">腐敗のときの変化</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">腐敗と納豆</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">脂肪の腐敗</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">たんぱく質の腐敗</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">食物の保存</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">パスツールの実験</span></h2>
<p>腐敗が、そこに繁殖する微生物の生活の営みによっておこることをはじめて証明したのも、やはりパスツールです。</p>
<p>パスツールは、肉の汁をフラスコに入れたのちフラスコのくびを細く曲げて引きのばしたものをいったんよく煮沸しておいてからほうっておいたものは腐敗しないがくびを引きのばさないでほうっておいたものはやがて腐敗していくことをしめしました。</p>
<p>これは、空中のごみといっしよに細菌がフラスコの中におちて繁殖したからです。<br />
つまり、細長く、まがりくねったくびをもつフラスコの中にはこのような空気中の細菌をふくんだごみがおちにくいからです。</p>
<p>もちろん顕微鏡でみれば、腐敗した肉の汁には細菌がたくさん観察されます。</p>
<h2><span id="toc2">腐敗のときの変化</span></h2>
<p>ミカンなどを、温かい部屋においておくとよく皮がべとべとになって、くずれるようになります。</p>
<p>それは微生物が繁殖し、それがつくりだす酵素のはたらきでミカンの皮をつくっているペクチン質などがおかされていくからです。</p>
<p>生のジャガイモなどが腐るのも同じ理屈です。<br />
このとき、べっとりした、ねばっこいものが同時にできることがあります。</p>
<p>これはちょうど、納豆の場合と同じことで微生物のはたらきによって、水に溶けてねばっこい性質をしめすような物質（おもに、たくさんの糖からできている大きな分子からなるもの）がつくりだされたからです。</p>
<h2><span id="toc3">腐敗と納豆</span></h2>
<p>納豆の場合には、納豆菌という一種の細菌が蒸した大豆に繁殖して大豆のたんぱく質を分解すると同時に納豆菌特有の粘質物を分泌してできたものです。</p>
<p>しかし、納豆はこれによって、味も風味もよくなるものですから別に腐敗とはいいません。</p>
<h2><span id="toc4">脂肪の腐敗</span></h2>
<p>脂肪、とくに魚の油は長くほうっておくと生ぐさい嫌なにおいをはなつようになります。</p>
<p>この変化は、空気中で、酸素や日光のはたらきでもゆっくりおこりますが、微生物の繁殖によって非常に早くおこります。</p>
<p>これは、脂肪の中にふくまれる脂肪酸のうちのことに不飽和脂肪酸といって、いろいろの反応性にとむ脂肪酸が酸化されてアルデヒドのような物質にかわるからです。</p>
<p>また、このような、酸化の途中で脂肪酸は、分子が多数結合しあって、かっ色に着色したりかたまったりすることもあります。</p>
<p>微生物のはたらきによって、脂肪が分解するときはおもに微生物のもつリポキシダーゼという不飽和脂肪酸を酸化する酵素が関係しているのです。</p>
<p>このような酸化は、ビタミンEなどの酸化防止剤を添加することによってもある程度ふせぐことができます。</p>
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<h2><span id="toc5">たんぱく質の腐敗</span></h2>
<p>よく、くさった魚肉などで中毒することがあります。<br />
これは魚肉の中のたんぱく質が、微生物によって分解されアミノ酸を生じこれがさらに変化をうけて、いろいろ有毒な物質を生じるからです。</p>
<p>アミノ酸から二酸化炭素がとれてできるいろいろの物質は激しい生理作用をもつものが多くその中にはプトレシン・カダペリンのような猛毒のあるものが知られています。</p>
<p>また、たんぱく質がくさるといやなにおいをだしますがこれは、アミノ酸が分解してできる。</p>
<p>硫化水素・メルカプタン・イソドール・スカトール・アソモニアなどによるのです。<br />
たまごが腐ると黒くなりますが、これは硫化水素と鉄分が反応して硫化鉄ができるからです。</p>
<h2><span id="toc6">食物の保存</span></h2>
<p>食物が腐敗する一つの原因は、細菌・酵母・カビなどの微生物が繁殖しこれらのもついろいろな酵素によって、食品の成分が変化をうけるからです。</p>
<p>それで、微生物が繁殖しにくいような条件にしてやればなかなか腐敗しないことになります。</p>
<p>このためには、いろいろな工夫がなされています。</p>
<p>たとえば、冷凍にしたり、冷蔵庫に入れたりして低い温度で食物をたもっておく方法が、よく使われます。<br />
これは、微生物が、低い温度では繁殖しにくいからです。</p>
<p>このほか、微生物が、よく繁殖するためには適当な水分が必要です。</p>
<p>それで、食品をよく乾燥して水分を少なくしておくこともよい方法です。<br />
乾物・あるいは乾燥食品というのがこれです。</p>
<p>また、防腐剤として、わりあい人体に害が少なくて微生物の発育をおさえ、これを殺すような薬品をくわえる方法も使われています。<br />
防腐剤には、サリチル酸エステルや、抗生物質などが用いられます。</p>
<p>缶詰や瓶詰のようにして、あらかじめ、加熱して殺菌したあと食物を外気から遮断して微生物が入らないようにする方法もあります。</p>
<p>また、特別な微生物を除いては、非常に高い濃度の食塩や砂糖の溶液酸性の強い液中では、繁殖しにくいので、塩漬けや砂糖づけにしたり酢につけたりして保存することもあります。</p>
<p>ミルクやビール・清酒などの滅菌操作としては、火入れをおこないます。<br />
これは微生物は、ある温度以上では、死んでしまうからです。</p>
<p>これは、パスツールによって有害な微生物を殺して腐敗をふせぐ方法として発見されたものですから今日でも、パスツーリゼイションとよんでいます。</p>
<p>残った食物でも、ときどき煮ておくとかなり長いあいだ保存できることは、家庭でもよく知られ、行われていることです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>味噌・醤油発酵とは？ わかりやすく解説！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 11:50:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[発酵]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 味噌・醤油発酵醤油チーズ 味噌・醤油発酵 味噌も醤油も、大豆や小麦、米などに、カビを繁殖させそのカビのだす酵素のはたらきによって発酵させた調味料です。 醤油 蒸した大豆といった小麦をまぜたものに、醤油種こうじ菌を繁 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">味噌・醤油発酵</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">醤油</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">チーズ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">味噌・醤油発酵</span></h2>
<p>味噌も醤油も、大豆や小麦、米などに、カビを繁殖させそのカビのだす酵素のはたらきによって発酵させた調味料です。</p>
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<h2><span id="toc2">醤油</span></h2>
<p>蒸した大豆といった小麦をまぜたものに、醤油種こうじ菌を繁殖させまず醤油こうじをつくります。</p>
<p>このこうじは、強力なでんぷん分解酵素やたんぱく質分解酵素をふくんでいます。<br />
この醤油こうじに、18パーセントの食塩水を同量くわえてよくこねあわせておくと、醤油もろみができます。</p>
<p>このようにしてつくった、醤油もろみは一年以上も、ときどきかきまぜながらほうっておきます。</p>
<p>そのあいだに、こうじの中にふくまれる酵素のはたらきによってでんぷんからは糖ができて甘みをましまた、たんぱく質からはペプチドやアミノ酸ができて、うまみをまします。</p>
<p>このような分解作用は、濃い食塩水の中でも生きていけるような特別な微生物のはたらきによっても、助けられます。</p>
<p>このようにして、充分に分解のすすんだ熟成したもろみをしぼると、生醤油ができます。<br />
これを火入れして、殺菌し樽や瓶などにつめて、市場へだすのです。</p>
<p>味噌も、そのつくり方は、醤油とだいたい同じですがこうじに、大豆と小麦のほかに、米などをくわえて甘みを強くし仕こみのとき、水分を少なくするのです。醤油にくらべると熟成の期間は、そう長くありません。</p>
<h2><span id="toc3">チーズ</span></h2>
<p>チーズは、牛乳に酵素をはたらかせ、たんぱく質を分解した食品です。</p>
<p>牛乳は、多量のたんぱく質（カゼインなど）や、脂肪・糖分をふくんでいます。<br />
この牛乳に、レンネットという酵素をくわえるとカゼインは水に溶けなくなって、脂肪といっしょに沈殿します。</p>
<p>これをカードといいます。</p>
<p>これを布でこして、水分を分離したのちそのままか、いちど加熱し、さらに加圧して一定の形にします。</p>
<p>これに細菌やカビ（アオカビ）をはたらかせるとしだいにその中のたんぱく質が分解し、風味とうまみをもったものにかわります。<br />
これがチーズです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>アルコール発酵とは？ わかりやすく解説！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 11:46:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[でんぷん]]></category>
		<category><![CDATA[アミラーゼ]]></category>
		<category><![CDATA[アルコール発酵]]></category>
		<category><![CDATA[発酵]]></category>
		<category><![CDATA[糖化]]></category>
		<category><![CDATA[酵母]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 アルコール発酵清酒（日本酒）実験 アルコール発酵 アルコールをつくる目的で、でんぷんや糖蜜などの糖分を微生物のはたらきでアルコールにかえる発酵のことですがその目的によって、原料や仕こみの方法などが、いろいろと違って [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">アルコール発酵</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">清酒（日本酒）</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">実験</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">アルコール発酵</span></h2>
<p>アルコールをつくる目的で、でんぷんや糖蜜などの糖分を微生物のはたらきでアルコールにかえる発酵のことですがその目的によって、原料や仕こみの方法などが、いろいろと違ってきます。</p>
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<h3><span id="toc2">清酒（日本酒）</span></h3>
<p>清酒をつくるには、まず、よく精白した白米にアスペルギルス＝オリジエというカビを繁殖させた米こうじというものをつくります。</p>
<p>この場合、白米は米の外側に多いたんぱく質を、できるだけ取り除いておきます。</p>
<p>このようにしてつくったこうじにはカビによってつくられたいろいろな種類の酵素（アミラーゼーマルターゼなど）がたくさんふくまれています。</p>
<p>このこうじと蒸米（蒸した米）、酵母、適当な量の水とをまぜあわせておくと蒸米のでんぷんはしだいに分解されて、麦芽糖などの糖類にかわります。</p>
<p>こうじによって分解された糖類は酵母の中にとりこまれて、いろいろな酵素の作用によりついに二酸化炭素とアルコールにまで分解されてしまいます。</p>
<p>こうしてできたものを酒母といいます。<br />
酒母に蒸米・水をくわえて、さらに発酵をつづけます。</p>
<p>アルコール濃度が15パーセントぐらいになると酵母の発育はとまり、発酵もだいたい終わりになります。<br />
こうしてできたものを熟成もろみといいますがこれをしぼると、清酒ができます。</p>
<p>清酒は保存のために、火入れをし適当なアルコール濃度に調節して市販清酒ができあがります。</p>
<p>日本酒以外の酒、たとえばビールの場合には米こうじのかわりに麦芽を使います。</p>
<p>麦芽の中には、強力なアミラーゼがふくまれています。</p>
<p>このアミラーゼで、麦芽の中のでんぷんやいっしょにくわえたでんぷんを糖化したのちさらにビール酵母をくわえて発酵させます。</p>
<p>また、このとき、風味をたかめる目的でホップをくわえます。</p>
<p>原料として糖蜜のようなものや、ブドウの果汁などを用いた場合はアミラーゼででんぷんを麦芽糖にかえる<br />
いわゆる糖化の工程がはぶけるので酵母で、ただちに発酵させます。</p>
<p>このあと、蒸留して、アルコールなどのき発分を集めたものにはラム酒などがあります。</p>
<p>焼酎は、穀類やイモ類を糖化し、発酵させたあと揮発分を蒸留してつくったものです。</p>
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<h3><span id="toc3">実験</span></h3>
<p>ブドウの果実を、水であまり洗わないで、よくすりつぶしこれを、皮ごと、ビール瓶のようなものに3分の2ほどつめておきます。</p>
<p>数日経つと瓶の中で、さかんに泡がでてくるのが観察されます。<br />
このときゴム栓の中央に、細いガラス管を通したものをとりつけて栓をします。</p>
<p>ガラス管のはしは、瓶の中の液面より少し上にはなしておきます。<br />
つぎに、このガラス管の上のはしに、ゴム管をつなぎこのゴム管のいっぽうを別なガラス管につないでおきます。</p>
<p>このようにしたガラス管を新しくつくった水酸化バリウム（消石灰の水溶液でもよい）の水溶液に近づけるか少しつけるようにします。</p>
<p>すると、水酸化バリウムの水溶液が、白い膜に包まれたり中に白い沈殿ができたりするのが観察されます。</p>
<p>これは、ブドウの実についている酵素によってブドウの中の糖分が分解され、発酵して二酸化炭素ができた証拠です。</p>
<p>つまり、ブドウの中の糖分が一部発酵してアルコールと二酸化炭素になったのです。</p>
<p>水酸化バリウムは、二酸化炭素にあうと水に溶けない白色の炭酸バリウムを生じるので、二酸化炭素の存在を確かめるのに使われます。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>発酵とは？ 発酵に使われる材料とは？ わかりやすく解説！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 11:39:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[パスツール]]></category>
		<category><![CDATA[乳酸発酵]]></category>
		<category><![CDATA[発酵]]></category>
		<category><![CDATA[腐敗]]></category>
		<category><![CDATA[酵母]]></category>
		<category><![CDATA[釀造]]></category>
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					<description><![CDATA[ブドウのしぼり汁を、かめに入れて密閉し、そのままにしておくとしだいに泡がではじめて、ぶどう酒のにおいがするアルコール分ができます。 これが昔から知られていた、もっともかんたんな発酵によってアルコール飲料をつくる例です。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ブドウのしぼり汁を、かめに入れて密閉し、そのままにしておくとしだいに泡がではじめて、ぶどう酒のにおいがするアルコール分ができます。</p>
<p>これが昔から知られていた、もっともかんたんな発酵によってアルコール飲料をつくる例です。</p>
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<p>また、食物をほうっておくと、ことに夏のあついときなどはべとべとしたり、いやなにおいや味をもつようになります。</p>
<p>これは食物が腐敗したのです。</p>
<p>発酵も腐敗も、微生物のはたらきによっておこる物質の変化ですが発酵はどちらかというと、ある原料から有用な目的で決まった物質を集めようとしておこなわれるものです。</p>
<p>これにたいして、腐敗は、品質や外観が悪くなって値打ちが下がるような方向に、食物などが変化した場合をいいます。</p>
<p>つまり発酵は、私たちの生活に役立ちますが、腐敗はこの反対なのです。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">発酵</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">発酵のいろいろ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">発酵の材料</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">発酵</span></h2>
<p>人間は、大昔から、それぞれの地方で、果物や麦や米などでんぷんや糖分の多い材料を使って、アルコール飲料をつくる方法を知っていました。</p>
<p>この場合、その材料の中にふくまれているでんぷんや糖分は最後には二酸化炭素とアルコールになっていくのだということだけはわかっていたのです。</p>
<p>しかし、これが、酵母という微生物によっておこなわれていることがわかったのは19世紀のフランスの科学者、パスツールの研究の結果なのです。</p>
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<h2><span id="toc2">発酵のいろいろ</span></h2>
<p>ぶどう酒やビールや清酒のように、アルコールをつくる目的で糖分を酵母のはたらきによって変化させることをアルコール発酵といいます。</p>
<p>しかし、アルコール以外のものをつくる場合にも、微生物はさかんに利用されます。</p>
<p>たとえば、アルコール酵母のかわりに、乳酸菌を使って糖分を乳酸にかえることもできます。</p>
<p>この場合は乳酸発酵とよんでいます。</p>
<p>このほかにも、酢酸をつくったり、アセトンやブタノールをつくったりそのほか人間の生活に役立つ、いろいろの物質をそれぞれ適当な酵母やカビ・細菌などを用いてつくらせることができこのための工業がさかんになってきました。</p>
<h2><span id="toc3">発酵の材料</span></h2>
<p>発酵に使われる材料は、別に糖分とはかぎりません。<br />
その目的によって、たんぱく質や、そのほかのものもいろいろと利用されています。</p>
<p>たとえば、我が国で調味料として欠くことのできない醤油や味噌などは、大豆や麦の中にふくまれている糖分のほかにたんぱく質が分解してできるアミノ酸やそのほか微生物のはたらきによってつくられたかおり・風味をあたえるようなものをふくんでいます。</p>
<p>このように、微生物や酵素を利用していろいろと役に立つものをつくる方法を、釀造とよんでいます。</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>たんぱく質の消化とは？ たんぱく質の消化酵素とは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 11:28:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[たんぱく質]]></category>
		<category><![CDATA[アミノ酸]]></category>
		<category><![CDATA[オリゴペプチッド]]></category>
		<category><![CDATA[キモトリプシン]]></category>
		<category><![CDATA[トリプシン]]></category>
		<category><![CDATA[ペプシン]]></category>
		<category><![CDATA[ペプチダーゼ]]></category>
		<category><![CDATA[消化]]></category>
		<category><![CDATA[消化酵素]]></category>
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					<description><![CDATA[たんぱく質は、たくさんの、しかもいろいろなアミノ酸がつながってできている大きな分子の栄養素です。 このような大きい分子は、そのままでは吸収されません。 また自分の体をつくっているたんぱく質とは、違ったたんぱく質がそのまま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>たんぱく質は、たくさんの、しかもいろいろなアミノ酸がつながってできている大きな分子の栄養素です。</p>
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<p>このような大きい分子は、そのままでは吸収されません。<br />
また自分の体をつくっているたんぱく質とは、違ったたんぱく質がそのままの形で何かの原因で（たとえば注射などによって）体内に入るとアレルギーやショックなどをおこす危険があります。</p>
<p>この場合、体内というのは、胃や腸の中はふくまれません。</p>
<p>それは、胃や腸のような消化管は、口から肛門につながる体の中を通り抜けているトンネルのようなものなので厳密な意味では、体内といえないのです。</p>
<p>このようなわけで、私たちの体をつくるために必要なたんぱく質はいったん、アミノ酸にまで小さく分解されて、はじめて腸で吸収されます。</p>
<p>吸収されたアミノ酸は、血液によって、いろいろな部分に運ばれ私たもの体をつくるたんぱく質につくりかえられるわけです。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">たんぱく質の消化酵素</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ペプシンのはたらき</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">トリプシン・キモトリプシンのはたらき</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ペプチダーゼのはたらき</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">たんぱく質の消化酵素</span></h2>
<p>たんぱく質の消化酵素には、ペプシン・トリプシン・キモトリプシン・ペプチダーゼなどがあります。</p>
<p>ペプシンは胃液にトリプシンやキモトリプシンはすい液にベプチダーゼはすい液や腸液にふくまれる消化酵素です。</p>
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<h2><span id="toc2">ペプシンのはたらき</span></h2>
<p>ペプシンは、胃の中で、たんぱく質のアミノ酸のくさりのところどころを切りはなして、ペプトンというものにかえるはたらきをします。</p>
<p>このペプトンは、まだかなり多くのアミノ酸のつながった物質です。<br />
ペプシンという酵素は、胃液の中にふくまれる塩酸の酸性によってそのはたらきが助けられています。</p>
<h2><span id="toc3">トリプシン・キモトリプシンのはたらき</span></h2>
<p>ペプトンは、やがて十二指腸に運ばれていきますが十二指腸には、すい臓からの消化酵素が流れこんでいます。</p>
<p>その中のトリプシンやキモトリプシンという酵素によってこのペプトンは、また細かくばらばらに壊されさらに小さいオリゴペプチッドといわれるアミノ酸が数個ずつむすびついた程度のものにまで、切られていきます。</p>
<h2><span id="toc4">ペプチダーゼのはたらき</span></h2>
<p>ペプチダーゼというのは、やはりすい液にふくまれる数種類の消化酵素の総称です。</p>
<p>この酵素によって、オリゴペプチッドは再びくさりのはしからアミノ酸を切りはなしていってとうとう最後に、完全にアミノ酸にまで分解してしまいます。</p>
<p>アミノ酸は、そこではじめて、腸の壁から吸収されていくわけです。</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>脂肪の消化とは？ 脂肪の消化酵素とは？ わかりやすく解説！</title>
		<link>https://wakariyasuku.info/%e7%89%a9%e8%b3%aa%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%ae%e5%a4%89%e5%8c%96/%e8%84%82%e8%82%aa%e3%81%ae%e6%b6%88%e5%8c%96%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 11:23:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[グリセリン]]></category>
		<category><![CDATA[リパーゼ]]></category>
		<category><![CDATA[消化]]></category>
		<category><![CDATA[消化酵素]]></category>
		<category><![CDATA[脂肪]]></category>
		<category><![CDATA[脂肪酸]]></category>
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					<description><![CDATA[脂肪は、水に溶けにくく、水の中ではお互いに集まりあって大小さまざまな粒になっています。 このような脂肪が、腸の壁から吸収されるためには非常に小さな粒になるか、または分解をうけて水に溶けやすい形にならなければならないのです [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>脂肪は、水に溶けにくく、水の中ではお互いに集まりあって大小さまざまな粒になっています。</p>
<p>このような脂肪が、腸の壁から吸収されるためには非常に小さな粒になるか、または分解をうけて水に溶けやすい形にならなければならないのです。</p>
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</script></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">脂肪の消化酵素</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">リパーゼのはたらき</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">脂肪の消化酵素</span></h2>
<p>脂肪の消化酵素は、リパーゼというものです。<br />
リパーゼは、すい臓から分泌されるすい液や小腸の壁から分泌される腸液、胃の壁から分泌される胃液の中にふくまれています。</p>
<p>そのほかに、消化酵素ではありませんが肝臓でつくられるたん液が消化酵素のはたらきを助けています。</p>
<p>胆液は十二指腸に分泌される物質でこの中には、脂肪の粒を小さく分散する作用をもった胆汁酸という物質をふくんでいて脂肪がリパーゼのはたらきをうけやすくしたり吸収されやすくするのに役に立っています。</p>
<h2><span id="toc2">リパーゼのはたらき</span></h2>
<p>脂肪は、グリセリンという水に溶けやすい一種のアルコールと脂肪酸という水に溶けにくい一種の酸が結合したものです。</p>
<p>脂肪が吸収されるためには、これが水に溶けやすい形にかわらなければなりません。リパーゼは、脂肪を分解して脂肪酸を切りはなしその成分であるグリセリンと脂肪酸にかえるはたらきをしています。</p>
<p>脂肪酸は、そのままでは水に溶けませんがナトリウム塩になると、水によく溶けるようになります。</p>
<p>胃・十二指腸・小腸で、リパーゼによって切りはなされたグリセリンと脂肪酸は、腸の壁から吸収されていくのです。</p>
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</script></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>でんぷんの消化とは？ てんぷんの消化酵素とは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 11:19:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[でんぷん]]></category>
		<category><![CDATA[ぶどう糖]]></category>
		<category><![CDATA[アミラーゼ]]></category>
		<category><![CDATA[デキストリン]]></category>
		<category><![CDATA[マルターゼ]]></category>
		<category><![CDATA[消化]]></category>
		<category><![CDATA[麦芽糖]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://wakariyasuku.info/?p=665</guid>

					<description><![CDATA[食物の中にふくまれる、でんぷんや脂肪、たんぱく質は非常に大きな分子であったり、また分子どうしがたくさん集まって大きい粒子をつくったりする性質が強くてそのままでは、すぐに腸の壁から吸収されません。 そこで、食物が口から胃を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>食物の中にふくまれる、でんぷんや脂肪、たんぱく質は非常に大きな分子であったり、また分子どうしがたくさん集まって大きい粒子をつくったりする性質が強くてそのままでは、すぐに腸の壁から吸収されません。</p>
<p>そこで、食物が口から胃をとおっていく間にいろいろな消化酵素のはたらきでより小さい、より吸収されやすい形に変化されます。</p>
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  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">でんぷんの消化</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">てんぷんの消化酵素</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">アミラーゼのはたらき</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">マルターゼのはたらき</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">でんぷんの消化</span></h2>
<p>でんぷんはぶどう糖が、ちょうどくさりをつくるようにたくさんむすびついてできあがった、たいへん細長い大きい分子からできています。</p>
<p>でんぷんが体の中に栄養分として吸収されるためにはぶどう糖にまで分解されなければならないのです。</p>
<h2><span id="toc2">てんぷんの消化酵素</span></h2>
<p>でんぷんを消化するはたらきをもつ酵素に、アミラーゼとマルターゼがあります。<br />
アミラーゼは、さらにそのはたらきの違いによってαアミラーゼと、βアミラーゼの2つに分けられます。</p>
<p>これらは、でんぷんを麦芽糖にまで分解するはたらきをします。<br />
このうちαアミラーゼは、おもにだ液中にふくまれています。</p>
<p>また、すい臓からでるすい液の中にはαアミラーゼとβアミラーゼがふくまれていて十二指腸ででんぷんにはたらきます。</p>
<p>マルターゼは、アミラーゼが分解した麦芽糖をさらにぶどう糖にまで分解し、腸の壁から吸収されやすいようにする酵素です。<br />
マルターゼは、腸の壁から分泌される腸液中にふくまれています。</p>
<h2><span id="toc3">アミラーゼのはたらき</span></h2>
<p>でんぷんが消化される第一段階では、このでんぷんをつくっている300個あるいはそれ以上たくさんの、ぶどう糖とぶどう糖の間のむすびめが切られて、小さくなっていきます。</p>
<p>このはたらきをするのがアミラーゼですがこの切り方には2種類の方法があります。</p>
<p>1つは細長いくさりをでたらめに、ばらばらに怖していくやり方でもう1つは、くさりのはしから、きちんと一定の間隔をおいて切っていくやり方です。</p>
<p>第一の方法で切られた場合、最初にできるものはなおぶどう糖がたくさんつながった形をしています。</p>
<p>これをデキストリンといいますが、このデキストリンはそのままでは、まだ吸収されません。</p>
<p>第二の方法では、でんぷんは2個のぶどう糖が結合したものとして順々に切りはなされながら、どんどん小さいものになっていきます。<br />
この場合できるものは、ぶどう糖2個が結合した糖、すなわち麦芽糖です。</p>
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<p>第一の方法で、でんぷんを壊していくはたらきをもったアミラーゼをαアミラーゼ。</p>
<p>第二の方法で、でんぷんを壊していくアミラーゼをβアミラーゼといいます。</p>
<p>αおよびβアミラーゼはもちろん、デキストリンにもはたらいて麦芽糖をつくるはたらきをします。</p>
<p>私たちが、でんぷんをたくさんふくんでいる食物をよくかんでいるとしだいに甘さがましてくることに気がつくでしょう。</p>
<p>これは、だ液の中のアミラーゼによってでんぷんから、おもにデキストリンができさらに、しだいに麦芽糖ができるからです。</p>
<p>だ液にふくまれているアミラドセ（おもにα　アミラーゼで、プチアリンとよばれることもある）によって充分に分解をうけなかったでんぷんやデキストリンは<br />
胃の中では、ほとんど酵素のはたらきをうけません。</p>
<p>それは、胃液の酸性が強いのでだ液のアミラーゼの活動がとめられてしまうからです。</p>
<p>しかし、胃に入ったものがしだいに十二指腸に入っていくにつれてふたたびアミラーゼのはたらきをうけるようになります。</p>
<p>それは、すい臓から腸の中にだされている塩基性のすい液の中にいろいろな消化酵素がふくまれ、その中にアミラーゼもあるからです。</p>
<h2><span id="toc4">マルターゼのはたらき</span></h2>
<p>アミラーゼによってでんぷんは腸の中で二分子のぶどう糖からなる麦芽糖にまで完全に分解されていきますが、これはまだ吸収できる形ではありません。</p>
<p>でんぷんが栄養分として、腸から吸収されるためにはぶどう糖の形にならなければならないのです。</p>
<p>小腸の壁からはマルターゼをふくんだ腸液が分泌されここで、麦芽糖はさらに分解をうけて、完全にぶどう糖にまで壊されやがて小腸の壁から血液中に吸収されていくのです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ビタミンとは？ ビタミンの発見はいつ頃？ わかりやすく解説！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 11:06:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[アイクマン]]></category>
		<category><![CDATA[ビタミン]]></category>
		<category><![CDATA[フンク]]></category>
		<category><![CDATA[マッカラム]]></category>
		<category><![CDATA[鈴木梅太郎]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://wakariyasuku.info/?p=662</guid>

					<description><![CDATA[目次 ビタミンの発見ビタミンAビタミンBビタミンB1ビタミンB2二コチン酸とその他のビタミンBビタミンCビタミンD ビタミンの発見 「航海病」といわれた壊血病が、新鮮な野菜の欠乏のためにおこることがわかったのは、18世紀 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ビタミンの発見</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ビタミンA</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ビタミンB</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">ビタミンB1</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ビタミンB2</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">二コチン酸とその他のビタミンB</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ビタミンC</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ビタミンD</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ビタミンの発見</span></h2>
<p>「航海病」といわれた壊血病が、新鮮な野菜の欠乏のためにおこることがわかったのは、18世紀のことです。</p>
<p>しかし壊血病や、かっけなど、いろいろな病気がある栄養素が不足するためにおこるのだという考え方がはっきりしたのは20世紀になってからです。</p>
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</script></p>
<p>1897年、オランダのアイクマンという学者は白米ばかり食べているニワトリが、かっけにかかっていることを知り餌に玄米やぬかをくわえると、これが治ることを発見しました。</p>
<p>これは、動物にビタミン欠乏症をおこさせた最初の実験でそれからビタミンを研究するうえで大切な研究方法となったのです。</p>
<p>1910年には、日本の鈴木梅太郎博士がかっけを予防する物質を米ぬかからとりだし、翌年この物質をオリザニンと名づけました。</p>
<p>これは、ニワトリの白米病にきく成分をもったもので今日でいう、ビタミンB<sub>1</sub>です。</p>
<p>1911年には、ポーランド人のフンクが鳥の白米病に効く成分を、米ぬかからとりだし翌年この物質に「生命に必要なアミン」という意味で、ビタミンと名づけたのです。</p>
<p>その後、アメリカのマッカラムという学者によってビタミンにも油に溶けるものや、水に溶けるものなどかおることが確かめられいろいろなビタミンが、数多く発見されるようになりました。</p>
<h2><span id="toc2">ビタミンA</span></h2>
<p>油に溶ける性質のビタミンで成長を促進する物質としてバターや肝油の中に認められたものです。</p>
<p>このビタミンが不足すると、とり目（夜盲症）になります。<br />
とり目というのは、夕方少し暗くなるともう物の見分けがつかなくなる病気です。</p>
<p>目の網膜にはビタミンAがふくまれていて網膜が光に感じるはたらきに関係しているのでビタミンAをとらないと網膜中のビタミンAが不足し感光作用が鈍るのだろうと考えられています。</p>
<p>ビタミンAは肝臓（レバー）、バター、色のついた野菜類に多くふくまれていますが空気中の酸素によって、だんだん壊されていく性質をもっています。</p>
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<h2><span id="toc3">ビタミンB</span></h2>
<p>かっけを予防し、成長を促す因子（その原因となる物質）として名づけられたものです。</p>
<h3><span id="toc4">ビタミンB1</span></h3>
<p>現在チアミンとよばれているビタミンで水に溶けます。<br />
これが不足すると、かっけの症状がおきます。</p>
<p>また、炭水化物が私たちの体の中で二酸化炭素にまで分解されるときこの変化に関係している1つの酵素が、このチアミンを必要としています。</p>
<p>チアミンは加熱すると、とくに塩基性液中で加熱すると速やかに壊れるので、豆を煮たり、パンをつくるときに炭酸水素ナトリウム（重曹）を使うと、その大部分は壊れてしまいます。</p>
<p>チアミンは、穀類・豆類などにふくまれます。</p>
<h3><span id="toc5">ビタミンB2</span></h3>
<p>成長を促進するビタミンで、リボフラビンとよばれやはり水に溶ける性質があります。</p>
<p>このビタミンは、炭水化物が体の中で酸化してエネルギーを生じるときの反応の仲立ちをしています。</p>
<p>牛乳にとくに多く、また肝臓や酵母にもふくまれています。</p>
<h3><span id="toc6">二コチン酸とその他のビタミンB</span></h3>
<p>体の中でおこる酸化還元反応の多くは二コチン酸をふくんだ化合物が仲立ちをしています。</p>
<p>私たちにこのビタミンが不足するとペラグラ（全身の皮膚に発疹がおきる病気）にかかります。</p>
<p>そのほか、ビタミンB群に入るものにはピリドキシンとよばれるビタミンB<sub>6</sub>（シロネズミでは不足すると皮膚炎になる）パントテン酸（ニワトリでは皮膚炎）・ビオチン（シロネズミでは皮膚炎）コリン・イノシット（シロネズミでは脂肪肝）・パラアミノ安息香酸（ニワトリでは成長不良）・葉酸・ビタミンB<sub>2</sub>（貧血になる）などが有名です。</p>
<h2><span id="toc7">ビタミンC</span></h2>
<p>水に溶けるビタミンでアスコルビン酸ともよばれます。<br />
このビタミンは空気、とくにあついときに空気にあうと壊れる性質をもっています。</p>
<p>また、銅などのイオンによっても、非常に早く壊れます。</p>
<p>このビタミンが欠乏すると細胞と細胞をつなぎあわせている物質が不足し血管をつくっている細胞のつながり方が悪くなって出血しやすくなります。<br />
これが壊血病です。</p>
<p>ビタミンCは、野菜や果物に多くふくまれています。</p>
<h2><span id="toc8">ビタミンD</span></h2>
<p>油に溶けるビタミンです。<br />
プロビタミンDという物質からできるものですがこの変化は紫外線のはたらきでおこります。</p>
<p>肝油や牛乳には、このプロビタミンDがふくまれています。</p>
<p>このビタミンが不足すると、骨の成長が悪くなり、くる病にかかりやすくなります。<br />
植物にはあまりふくまれていませんがシイタケには例外的に多くふくまれています。<br />
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			</item>
		<item>
		<title>無機質とは？ 食塩・カルシウム・鉄・ヨウ素の特徴とは？</title>
		<link>https://wakariyasuku.info/%e7%89%a9%e8%b3%aa%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%ae%e5%a4%89%e5%8c%96/%e7%84%a1%e6%a9%9f%e8%b3%aa%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 10:53:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[有機質]]></category>
		<category><![CDATA[無機質]]></category>
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					<description><![CDATA[食物の成分のうち三大栄養素といわれる有機質（炭水化物・脂肪・たんぱく質）を除いた残りのものが、水分や塩分などの無機質（灰分）です。 無機質は私たちの体をつくる材料として、なくてはならない大切なものなのです。 また、これら [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>食物の成分のうち三大栄養素といわれる有機質（炭水化物・脂肪・たんぱく質）を除いた残りのものが、水分や塩分などの無機質（灰分）です。</p>
<p>無機質は私たちの体をつくる材料として、なくてはならない大切なものなのです。</p>
<p>また、これらの成分のほかに、ごく少量ですが食物としてとらないと、体にいろいろな障害がおこるような有機質があります。</p>
<p>これがビタミンです。</p>
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  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">食塩</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">カルシウム</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">鉄</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">リン</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ヨウ素</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">食塩</span></h2>
<p>体の中で、いろいろな変化か順調におこなわれるためには血液やリンパ液が一定の種類と、一定の濃度の塩分をふくんでいなければなりません。</p>
<p>血液にふくまれる塩分の大部分は、ナトリウム塩です。<br />
わたしたちが食塩（塩化ナトリウム）を相当量とらなければならないのはこのためです。<br />
1日に必要な食塩は、ふつう10～20グラムぐらいです。</p>
<h2><span id="toc2">カルシウム</span></h2>
<p>骨の成分は、大部分がリン酸カルシウムです。<br />
リンは穀物にたくさんふくまれますが、カルシウムは穀物にはほとんどないのでこれを多くふくむ小魚や牛乳をとる必要があります。</p>
<p>とくに牛乳中のカルシウムは、吸収されやすい形で存在しています。</p>
<h2><span id="toc3">鉄</span></h2>
<p>鉄は、赤血球の中にあるヘモグロビンという色素たんぱく質にふくまれています。<br />
肺で血液、か空気に触れると、ヘモグロビン中の鉄が酸素と結合します。</p>
<p>そして、血液がめぐって、組織にまわってくると酸素をはなすのです。<br />
組織の細胞にわたされた酸素は、炭水化物や脂肪などの酸化に使われます。</p>
<p>この酸化のなかだちになっているものの1つであるチトクロムという物質も、やはり鉄をふくんでいます。</p>
<p>鉄は、いろいろな食品中に、少量ながらふくまれています。</p>
<h2><span id="toc4">リン</span></h2>
<p>体の中では、リンはいっぱんに、リン酸化合物の形で存在しています。<br />
カルシウムといっしょになって、骨をつくるほかにいろいろの炭素化合物と結合して、たくさんのはたらきをしています。</p>
<p>なかでも大切なはたらきは、ATPとよばれるリン酸化合物でたいへん多くのエネルギーをもっていることです。<br />
炭水化物の酸化によって生まれたエネルギーは、ひとまずATPという形になるのです。</p>
<p>そして、体の中で何かエネルギーを使って仕事をしなければならないときにこのATPが使われるのです。</p>
<h2><span id="toc5">ヨウ素</span></h2>
<p>甲状腺ホルモンであるチロキシンという物質はヨウ素を多量にふくんでいます。<br />
それでヨウ素が不足すると、このホルモンが足りなくなりいろいろな病気をおこします。</p>
<p>ヨウ素は、海藻中にたくさんふくまれています。</p>
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</script></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>食物中の三大栄養素の割合と熱量とは？ わかりやすく解説！</title>
		<link>https://wakariyasuku.info/%e7%89%a9%e8%b3%aa%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%ae%e5%a4%89%e5%8c%96/%e9%a3%9f%e7%89%a9%e4%b8%ad%e3%81%ae%e4%b8%89%e5%a4%a7%e6%a0%84%e9%a4%8a%e7%b4%a0%e3%81%ae%e5%89%b2%e5%90%88%e3%81%a8%e7%86%b1%e9%87%8f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[massivejames02]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 10:47:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食物の成分]]></category>
		<category><![CDATA[物質とその変化]]></category>
		<category><![CDATA[三大栄養素]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://wakariyasuku.info/?p=656</guid>

					<description><![CDATA[私たちが、毎日食べている食物中にはいろいろな栄養素がふくまれています。 口からとり入れられるこれらの栄養素は体の中で、いろいろな酵素によって消化され分解されて、だんだん形をかえながら、私たちの血となり肉となって体をつくっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私たちが、毎日食べている食物中にはいろいろな栄養素がふくまれています。</p>
<p>口からとり入れられるこれらの栄養素は体の中で、いろいろな酵素によって消化され分解されて、だんだん形をかえながら、私たちの血となり肉となって体をつくっていきます。</p>
<hr />
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<hr />
<p>これらの栄養素は、体の中で分解され体をつくっていくとともに一部のものは私たちが体温をたもったり運動したりするのに必要なエネルギーをつくるために、分解されています。</p>
<p>栄養素が分解して生じるエネルギーは熱量（カロリー）であらわされます。</p>
<p>たとえば、炭水化物1グラムは約4キロカロリー脂肪1グラムは約9キロカロリー、たんぱく質1グラムは約4キロカロリーの熱量をそれぞれ分解しながら生みだします。</p>
<p>栄養学では、キロカロリーのことを、たんにカロリーといいます。</p>
<p><img loading="lazy" src="https://wakariyasuku.info/wp-content/uploads/2015/03/88.jpg" alt="88" width="525" height="610" class="alignnone size-full wp-image-657" srcset="https://wakariyasuku.info/wp-content/uploads/2015/03/88.jpg 525w, https://wakariyasuku.info/wp-content/uploads/2015/03/88-258x300.jpg 258w" sizes="(max-width: 525px) 100vw, 525px" /></p>
<p>表は、おもな食品にふくまれる炭水化物・脂肪・たんぱく質の割合と熱量をあらわしています。（水分や灰分などは除いてあります）</p>
<p>大人は、1日に2000～4000キロカロリー必要だといわれていますがこの量は、年令・体重・性別、運動や仕事の程度に応じていろいろと違ってきます。</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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