「石油と合成樹脂」の記事一覧

合成繊維の性質とは?

合成繊維は、繊維をつくっている長い分子を合成したものです。 レーヨン(再生繊維)やアセテート(半合成繊維)の原料はセルロースのように すでに天然の長い分子としてできあかっているもので これをいちど溶かして、繊維の形にした・・・

アセタール樹脂・ポリカーボネート・繊維素合成樹脂の性質と用途とは?

アセタール樹脂 充分精製したホルムアルデヒドを重合させてつくったもので 見かけはポリアミドによく似ています。 性質と用途 性質もポリアミドに似ていますが、いろいろな点でさらにすぐれており 金属のかわりになる合成樹脂として・・・

メタクリル樹脂・ポリエチレン・ポリプロピレン・フッ素樹脂・ポリアミドの性質と用途とは?

メタクリル樹脂 アセトンと青酸からつくられる樹脂です。 石油化学製品から直接つくる方法も考えられています。 性質と用途 合成樹脂の中で最も光線を通しやすく、また丈夫で割れにくく 日光にてらされても性質がかわりません。 で・・・

塩化ビニル樹脂・酢酸ビニル樹脂・スチレン樹脂の性質と用途とは?

塩化ビニル樹脂 アセチレンと塩酸を反応させてできる塩化ビニルを 重合したもので、もっとも安いプラスチックの1つです。 くわえる可塑剤(合成樹脂を柔らかくする薬品)の量により、性質や見かけがかわります。 性質と用途 可塑剤・・・

ポリエステル樹脂・エポキシ樹脂・ウレタン樹脂・ケイ素樹脂の性質と用途とは?

ポリエステル樹脂 フタル酸とマレイン酸をまぜ、これにエチレングリコールをくわえて縮合させ できた樹脂をスチレンに溶かすのが代表的なつくり方です。 原料の種類、組みあわせをかえると いろいろ性質のかわったポリエステル樹脂に・・・

フェノール樹脂・ユリア樹脂・メラミン樹脂の性質と用途とは?

現在、製造されているおもな合成樹脂は 30種類ぐらい(細かく分けると100種類以上)もあり それぞれすぐれた性質をもっているので、その用途は近年どんどん増えています。 1967年に日本でつくれた合成樹脂の量を合計すると ・・・

合成樹脂のつくりとは? 合成樹脂の性質とは?

合成樹脂は、縮合(縮重合)とか重合(付加重合)といわれる 化学反応によってつくられます。 分子には、ほかの分子と化学的に結合できる手を 何本かもっているものがいろいろあります。 合成樹脂、つまり高分子物質をつくるには こ・・・

天然樹脂・合成樹脂とプラスチックとは? 高分子物質とは?

天然樹脂と合成樹脂 松の木の幹に傷をつけると、その部分から黄色い水あめのような ねばねはした液がにじみでてきます。 これが松脂ですが、ほかの樹木も同じようなものをだします。 これらは、みな樹脂とよばれますが、これらの樹脂・・・

石油化学工業とは?

原油からガソリンそのほかの燃料や機械油をつくるのが 石油工業(または石油精製工業)です。 これにたいして、石油や天然ガスの成分から、いろいろな化学製品をつくりだす工業を 石油化学工業と名づけ、その製品を、石油化学製品とい・・・

石油製品の性質と用途とは?

液化石油ガス 原油の分留やグラフやクラッキングをするときに 副産物としてでてくる炭化水素ガスのうち、圧力(10気圧ぐらい)をかけると たやすく液体になる部分を、液化石油ガス(LPG)とよびます。 液化石油ガスには、おもに・・・

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