「食物の成分」の記事一覧

腐敗とは? 脂肪とたんぱく質の腐敗とは?

腐敗というのは、発酵と同じように、微生物のはたらきによって もっとくわしくいえば、微生物のもつ酵素のはたらきによって 物質が変化することです。 しかし、その変化が、有害なものや、いやなにおいを発するなど いっぱん的に品質・・・

味噌・醤油発酵とは?

味噌・醤油発酵 味噌も醤油も、大豆や小麦、米などに、カビを繁殖させ そのカビのだす酵素のはたらきによって発酵させた調味料です。 醤油 蒸した大豆といった小麦をまぜたものに、醤油種こうじ菌を繁殖させ まず醤油こうじをつくり・・・

アルコール発酵とは?

アルコール発酵 アルコールをつくる目的で、でんぷんや糖蜜などの糖分を 微生物のはたらきでアルコールにかえる発酵のことですが その目的によって、原料や仕こみの方法などが、いろいろと違ってきます。 清酒(日本酒) 清酒をつく・・・

発酵とは? 発酵に使われる材料とは?

ブドウのしぼり汁を、かめに入れて密閉し、そのままにしておくと しだいに泡がではじめて、ぶどう酒のにおいがするアルコール分ができます。 これが昔から知られていた、もっともかんたんな 発酵によってアルコール飲料をつくる例です・・・

たんぱく質の消化とは? たんぱく質の消化酵素とは?

たんぱく質は、たくさんの、しかもいろいろなアミノ酸が つながってできている大きな分子の栄養素です。 このような大きい分子は、そのままでは吸収されません。 また自分の体をつくっているたんぱく質とは、違ったたんぱく質が その・・・

脂肪の消化とは? 脂肪の消化酵素とは?

脂肪は、水に溶けにくく、水の中ではお互いに集まりあって 大小さまざまな粒になっています。 このような脂肪が、腸の壁から吸収されるためには 非常に小さな粒になるか、または分解をうけて 水に溶けやすい形にならなければならない・・・

でんぷんの消化とは? てんぷんの消化酵素とは?

食物の中にふくまれる、でんぷんや脂肪、たんぱく質は 非常に大きな分子であったり、また分子どうしがたくさん集まって 大きい粒子をつくったりする性質が強くて そのままでは、すぐに腸の壁から吸収されません。 そこで、食物が口か・・・

ビタミンとは? ビタミンの発見はいつ頃?

ビタミンの発見 「航海病」といわれた壊血病が、新鮮な野菜の欠乏のためにおこることが わかったのは、18世紀のことです。 しかし壊血病や、かっけなど、いろいろな病気が ある栄養素が不足するためにおこるのだという考え方が は・・・

無機質とは? 食塩・カルシウム・鉄・ヨウ素の特徴とは?

食物の成分のうち三大栄養素といわれる有機質(炭水化物・脂肪・たんぱく質)を 除いた残りのものが、水分や塩分などの無機質(灰分)です。 無機質は私たちの体をつくる材料として、なくてはならない大切なものなのです。 また、これ・・・

食物中の三大栄養素の割合と熱量とは?

私たちが、毎日食べている食物中にはいろいろな栄養素がふくまれています。 口からとり入れられるこれらの栄養素は 体の中で、いろいろな酵素によって消化され 分解されて、だんだん形をかえながら、私たちの血となり肉となって 体を・・・

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