「学問の誕生」の記事一覧

ガリレオ・ガリレイの研究と考え方とは?

新科学対話 コペルニクスが「天球の回転について」を書いてから 100年近く経った1638年、イタリアの科学者ガリレオ=ガリレイの 「新科学対話」という本が出版されました。 この本もまた、科学の歴史に残るすばらしい書物です・・・

地動説をまとめたコペルニクスの考え方とは?

行き詰った天動説 レオナルドは、すぐれた考えかをたくさんもっていた人です。 しかしその考えは、彼のノートが散り散りになってしまったので つぎの時代に、直接伝えられませんでした。 これにくらべると、レオナルドより少し後の人・・・

レオナルド・ダ・ヴィンチの研究のしかたとは?

いまからおよそ460年ほど昔のことです。 イタリアのフイレンツェという町にある、アルノ川の橋の上で ふたりの男が不思議なしぐさを続けていました。 下男らしい男は橋の上からいろいろな形の紙切れを、つぎつぎに落としています。・・・

ルネサンスのころのヨーロッパの科学の兆しとは?

十字軍と西ヨーロッパの夜明け ヨーロッパに、ふたたび科学の火が燃えるときがきました。 そのころ、キリスト教を信じる人々の間には 一生のうちにいちどは、キリストの墓にお参りする習わしがありました。 キリストの墓は、エルサレ・・・

キリスト教が科学に与えた影響とは? アラビア数字とは?

頑固なキリスト教 キリスト教をおおやけに信じてもよいようになったのは1600年ぐらい前です。 そして、たちまちのうちに、ヨーロッパ中に広まりました。 しかし、このキリスト教は、科学の味方ではありませんでした。 キリスト教・・・

科学嫌いの古代ローマ人の特徴とは?

ローマ人の特徴 やがて、ローマ人がヨーロッパを支配しましたが このローマ人は、ギリシア人のように天体の動きを調べたり 物質のしくみを探ったり、図形の性質を考えたりすることを嫌いました。 ですからローマ人は、科学の新しい発・・・

アルキメデスってどんな人?

エウクレイデスやエラトステネスや、アリスタルコスは アレクサンドリアのすぐれた科学者でした。 しかし、アルキメデスは、彼らの中でも、とくにすぐれた科学者でした。 アルキメデスは、シシリー鳥のシュラタサイにうまれました。 ・・・

アレクサンドリアの科学者たちとは?

文化の中心、アレクサンドリア やがてギリシアの国が乱れ、ギリシア人どうしが争っているあいだに アリストテレスの教えを受けたマケドニアの王子アレクサンドロスが マケドニアの王様の位につきました。 この王様はアレクサンドロス・・・

ソクラテスとプラトン、アリストテレスとその学問とは?

人間の研究者、ソクラテス ギリシアの政治が乱れて、スパルタとアテナイの町が戦争をはじめました。 そのころ、アテナイの町でソクラテスという偉い学者が、若い人たちを教えていました。 その教えは、正義を重んじることと、国家の法・・・

医学の父、ヒポクラテスとは? 古代ギリシア人の病気の考え方とは?

病気と神様 2400年も昔のギリシア時代のことです。 たいていの人は病気になると、神様におまいりをしました。 そこで、神官においのりをしてもらった り、お守り札を授かったりすると、病気が治ると考えていたからです。 しかし・・・

1 / 212
サブコンテンツ