「電気の性質」の記事一覧

箔検電器とは? 静電気と動電とは? 気導体と不導体とは?

箔検電器 電気があるかないかを調べるものに、検電器があります。 電気振り子もその一種ですが、箔検電器は、もっとすぐれています。 これは、ガラス瓶の中に、金や銀などの非常にうすい箔を2枚吊り下げたものです。 使うときは、静・・・

静電誘導の性質と特徴とは?

静電誘導 電気振り子や紙きれに、毛皮でこすったエボナイト棒を近づけると なぜひきよせられるのでしょうか。 振り子や紙きれには、はじめ電気をあたえてなければ まえに説明したように、+と-の電気が、同じ分量だけあります。 そ・・・

摩擦電気の起こり方とは? 物をこすって起こる電気とは?

物をこすって起こる電気 ビニルの下じきやものさしを 手や布きれでこすると小さい紙きれを吸いつけるようになります。 こすり合わせたものが、軽いものを吸いつけることは 紀元前500年ごろから知られていたと言われています。 こ・・・

電池の種類と特徴とは? 太陽電池と原子力電池とは?

一次電池と二次電池 一度電気を使いきり、電池内で化学変化が進んでしまうと それをもとにもどせないものを、一次電池と言います。 それにたいし、電流を使っても充電によって外から電気エネルギーをあたえてやれば、 何度でもくりか・・・

電池の発見の歴史とは? ボルタの電池とは?

電池の発見の歴史 1780年に、イタリアの解剖学者ガルバーニが、偶然の機会に 解剖したカエルの足が電気的に痙攣したのを見て、興味を覚えました。 研究の末、カエルの足を強く痙攣させるには、2種類の違った金属をつなぎあわせ ・・・

イオンと電子と電気の流れとは? 固体金属・気体・液体中の電気の流れとは?

陽イオンと陰イオン 原子核のまわりをまわる電子は、いくつかの層をつくって規則正しく 原子核のまわりをまわっています。 この層は電子殻とよばれています。 下の図では、ナトリウムと塩素とアルゴンとネオンの原子内の電子のありか・・・

原子と電流の関係とは? 原子が持つ電気とは?

化学の研究から分子原子説へ 今から200年くらいまえは、新しい化学の基礎がかたまりはじめた時代でした。 物が燃えるのは、物が空気中の酸素と化合して 酸化物ができるためだということがわかり このことから物が燃えるときに発生・・・

殺菌灯と太陽灯とは? アーク灯・閃光電球とは?

殺菌灯と太陽灯 蛍光灯では、ごく低い圧力の水銀蒸気の中の放電でえられた紫外線を 蛍光物質にあてて、目に見える明るい光にかえました。 しかし、紫外線はそのままで、細菌を殺すという役に立つはたらきをもっています。 そこで、こ・・・

ネオンサインと蛍光灯のしくみとは? 真空放電とは?

真空放電 非常にうすい気体の中に電流を流すことを真空放電と言います。 真空放電が、ファラデーがはじめて注目したものです。 その後、1859年にはガイスラーが水銀柱にして 圧力数ミリ程度の空気をふくんだ細長いガラス管をつく・・・

電球のしくみとは? 電球の発達とは?

電球のしくみ 真空または、燃えないガスを入れたガラス球内に、フィラメントを入れ電流を流すと、 電気抵抗が大きいのでフィラメントは熱をだし、光りはじめます。 このようにして、わりあい小さな電熱で明るい光をえようとするのが白・・・

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